Amazon echo dotを買おうと思って
2017年11月の中旬に招待リクエストを送った。
しかしずーっとAmazonからの反応がなく時間が経過した。
なかなか招待が来ない。
と思っていたらつい先日になって招待が来た。
うーん、こんなに時間がかかると思っていなかったから
買おうと買わないか迷い中…。
2017年12月30日土曜日
2017年12月18日月曜日
VAIO type P にLinuxを インストールしてみた。その2 puppy linux slacko
まず試してみたのはpuppy linux
puppy linuxといっても色々versionがあるようであるが
precise-571JPというのを試してみた。
インストール用のUSBメモリを用意して差し込んだ状態で
PCの電源をいれる。
起動デバイスを選ぶにはBIOSが起動したときにF11を押す必要がある。
F11を押すと起動ドライブを選択する画面になるので
USBメモリから起動を行う。
しかし画面ドライバーのインストールがうまくできずに出来ずに
インストール出来なかった。
このpuppy linux precise-571JPはあきらめることとした。
puppy linuxについては
XenialPup
Slacko
Tahrpup
などがあるようであり、
slackoをインストールしてみることとした。理由は特にない。
Puppy linux slacko 6.3.2を
http://slacko.eezy.xyz/index.phpからダウンロードして
unetbootinでUSBメモリに書き込み、
USBメモリからインストールすることにした。
電源を入れBIOSが起動したときにF11を押して
起動ドライブを選択しUSBメモリから起動を行い、
後は流れどおりにインストール。
画面の解像度は自然と認識されたしwifiも自動で認識された。
そんなにlinuxについて詳しくない私にとってはありがたい。
firefoxでネットブラウジング出来るようにすぐになった。
文字が小さくて見えにくかったのでフォントの大きさは96→120へ変更。
日本語化はlang_pack_ja-2.1.sfsをダウンロードして日本語化することが出来た。
壁紙を好みのものに変えてとりあえずOK!!
puppy linuxというと軽いOSというイメージが強いけれども
ものすごく軽いかといわれるとよく分からない。
そもそもVAIO type Pのスペックを考えると仕方がない気もする。
とりあえずこの記事を書くくらいであれば
VAIO type Pでもそんなに困らないかと思う。
VAIO Type Pは小型マシンのわりにキーボードは使いやすい方だし。
puppy linuxといっても色々versionがあるようであるが
precise-571JPというのを試してみた。
インストール用のUSBメモリを用意して差し込んだ状態で
PCの電源をいれる。
起動デバイスを選ぶにはBIOSが起動したときにF11を押す必要がある。
F11を押すと起動ドライブを選択する画面になるので
USBメモリから起動を行う。
しかし画面ドライバーのインストールがうまくできずに出来ずに
インストール出来なかった。
このpuppy linux precise-571JPはあきらめることとした。
puppy linuxについては
XenialPup
Slacko
Tahrpup
などがあるようであり、
slackoをインストールしてみることとした。理由は特にない。
Puppy linux slacko 6.3.2を
http://slacko.eezy.xyz/index.phpからダウンロードして
unetbootinでUSBメモリに書き込み、
USBメモリからインストールすることにした。
電源を入れBIOSが起動したときにF11を押して
起動ドライブを選択しUSBメモリから起動を行い、
後は流れどおりにインストール。
画面の解像度は自然と認識されたしwifiも自動で認識された。
そんなにlinuxについて詳しくない私にとってはありがたい。
firefoxでネットブラウジング出来るようにすぐになった。
文字が小さくて見えにくかったのでフォントの大きさは96→120へ変更。
日本語化はlang_pack_ja-2.1.sfsをダウンロードして日本語化することが出来た。
壁紙を好みのものに変えてとりあえずOK!!
puppy linuxというと軽いOSというイメージが強いけれども
ものすごく軽いかといわれるとよく分からない。
そもそもVAIO type Pのスペックを考えると仕方がない気もする。
とりあえずこの記事を書くくらいであれば
VAIO type Pでもそんなに困らないかと思う。
VAIO Type Pは小型マシンのわりにキーボードは使いやすい方だし。
2017年12月11日月曜日
Mac Book Airが起動できなくなったので色々と試してみた。
なんでかわからないがMac Book Airが起動しなくなってしまった。
2011年のモデルだったと思うので故障してもまぁ仕方がないかとも思ったが
やはり直せるならば直してまた使いたい。
通常の起動を行ってログインすると
真っ暗な画面に矢印だけが表示されるようになった。
しかし待ってもこれ以上は進めない。
以下のように色々と試してみた。
①セーフモード
Shiftを押しながら電源ボタンを押してセーフモードで起動してログインしようとしても
ログインパスワードを入力した後に止まってしまう。
②NVRAM のリセット
「option」「command」「P」「R」の 4 つのキーを同時に押しながら
電源ボタンを押して起動した後に再起動してみたが状況は変わらず。
③SMC のリセット
「shift + control + option」キーを押しながら、
電源ボタンを押して起動した後に再起動してみたが状況は変わらず。
④Apple Hardware Test
「D」キーを押しながら電源ボタンを押して起動した。
「全テストを実行します」にチェックを入れてテストを行った。
テストの結果は問題は見つからないとの結果だった。
ここまでやってのだけれども何も改善できていない…。
OSを再インストールすることにした。
⑤mac OSを再インストール
「command」「R」キーを押しながら電源ボタンを押して起動した後に
「mac OSを再インストール」を選び、
インストールするドライブとしてMacintoch HDを選択すると
「Macintosh HDのロック解除用パスワードを入力してください」と表示される。
しかしこの「ロック解除用パスワード」がわからない…、
というか設定した記憶がない。
思い当たるパスワードをいくつか入力してみたがどれもロック解除できなかった。
「FileVault」をオンにしていると起動ディスクのロックがかかるというが
「FileVault」をオンにした記憶もないし、どうもそれとも違うような気もする。
⑥ディスクユーティリティ
「command」「R」キーを押しながら電源ボタンを押して起動したあとに、
「ディスクユーティリティ」を選び
「OS X Base System」、「Macintosh HD」が表示されるので
「Macintosh HD」を選び消去を選択して消去した。
(実は何度か消去に失敗している。原因はわからない。)
⑨mac OSを再インストール
「command」「R」キーを押しながら電源ボタンを押して起動した後に
「mac OSを再インストール」を選び、
インストールするドライブとしてMacintoch HDを選択すると
今度は「ロック解除用パスワード」は要求されずに
再インストールを開始することが出来た。
これでまたMac Book Airを使えるようになった。
2017年8月19日土曜日
Windows 10 停止コード KMODE EXCEPTION NOT HANDLED
Windows 10のノートパソコンを起動したら
「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。
エラー情報を収集しています。自動的に再起動します」などと
メッセージが出るようになってしまった。
再起動しても同じようにメッセージが表示され起動できなくなってしまった。
特に設定を変えた覚えはないのだが困った…。
上記のメッセージ、QRコードともに
「停止コード:KMODE EXCEPTION NOT HANDLED
失敗した内容:SPUVCbv.sys」
と表示されている。
とりあえずセーフモードで起動することはできたのでセーフモードで起動してみた。
その後、再び再起動したがエラーは改善しなかった。
そこでまずはセーフモードで起動した後に
WindowsとXキーを押してメニューを開き、
「コマンドプロンプト(管理者)」を実行して
C:\WINDOWS\system32>chkdsk / f
と入力してEnter、スキャンが終わってから再起動するも改善しなかった。
次はセーフモードで起動した後に
WindowsとXキーを押してメニューを開き、
「コマンドプロンプト(管理者)」を実行して
C:\WINDOWS\system32>sfc /scannow
と入力してEnter、スキャンが終わってから再起動するも改善しなかった。
今度はセーフモードで起動した後に
コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→デバイスマネージャーを開き
イメージングデバイスにあるカメラを無効にした。
そして再起動したところ改善した。
私はノートパソコンのカメラは使わないので良いが、
使う場合はこれだと困るであろう。
とりあえず今まで通りに起動できるようになり良かった、良かった。
「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。
エラー情報を収集しています。自動的に再起動します」などと
メッセージが出るようになってしまった。
再起動しても同じようにメッセージが表示され起動できなくなってしまった。
特に設定を変えた覚えはないのだが困った…。
上記のメッセージ、QRコードともに
「停止コード:KMODE EXCEPTION NOT HANDLED
失敗した内容:SPUVCbv.sys」
と表示されている。
とりあえずセーフモードで起動することはできたのでセーフモードで起動してみた。
その後、再び再起動したがエラーは改善しなかった。
そこでまずはセーフモードで起動した後に
WindowsとXキーを押してメニューを開き、
「コマンドプロンプト(管理者)」を実行して
C:\WINDOWS\system32>chkdsk / f
と入力してEnter、スキャンが終わってから再起動するも改善しなかった。
次はセーフモードで起動した後に
WindowsとXキーを押してメニューを開き、
「コマンドプロンプト(管理者)」を実行して
C:\WINDOWS\system32>sfc /scannow
と入力してEnter、スキャンが終わってから再起動するも改善しなかった。
今度はセーフモードで起動した後に
コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→デバイスマネージャーを開き
イメージングデバイスにあるカメラを無効にした。
そして再起動したところ改善した。
私はノートパソコンのカメラは使わないので良いが、
使う場合はこれだと困るであろう。
とりあえず今まで通りに起動できるようになり良かった、良かった。
2017年6月5日月曜日
VAIO type P にLinuxを インストールしてみた。その1
VAIO type P にLinuxをインストールしようと思い、
ネットで調べていると様々な情報が得られる。
気になったディストリビューションは以下の通り。
Ubuntu
Lubuntu
puppy linux
LxPup
Lubuntu
Basix
Kona Linux
Linux bean
正直にいうとLinuxには詳しくないので
自分(=初心者)が使いやすいかどうかで
最終的にどれを使うかは判断してみることとする。
ネットで調べていると様々な情報が得られる。
気になったディストリビューションは以下の通り。
Ubuntu
Lubuntu
puppy linux
LxPup
Lubuntu
Basix
Kona Linux
Linux bean
正直にいうとLinuxには詳しくないので
自分(=初心者)が使いやすいかどうかで
最終的にどれを使うかは判断してみることとする。
2017年5月22日月曜日
VAIO type P その2
VAIO type P が発売されていたころと
ほぼ同時期にネットブックと呼ばれる小型の低価格のノートPCが発売されていました。
低価格なので仕方がないのですが、性能はいまひとつでした。
ネットブックはもともとインターネット、メールが出来れば十分という考えのもと
発展途上国などでも普及するように低価格に設計されたものなので
性能については仕方がなかったのです。
しかしネットブックが発売される前の小型のノートPCは
比較的高価なものが多かったので注目されました。
また当時はインターネット回線を同時に契約することで
PC本体価格を大幅に値引いて「0円PC」として
販売するキャンペーンも良く行われており、非常に話題になりました。
2017年現在ではネットやメールをするためのノートPCというものは必要なくなりました。
スマートホンやタブレットが十分に働いてくれます。
ですので私のVAIO type Pもその役割はなくなってしまい、
ただの置物になってしまいました。
しかしそれではもったいないので何かに使えないかと思い
VAIO type PにLinuxをインストールしてみることにしました。
ほぼ同時期にネットブックと呼ばれる小型の低価格のノートPCが発売されていました。
低価格なので仕方がないのですが、性能はいまひとつでした。
ネットブックはもともとインターネット、メールが出来れば十分という考えのもと
発展途上国などでも普及するように低価格に設計されたものなので
性能については仕方がなかったのです。
しかしネットブックが発売される前の小型のノートPCは
比較的高価なものが多かったので注目されました。
また当時はインターネット回線を同時に契約することで
PC本体価格を大幅に値引いて「0円PC」として
販売するキャンペーンも良く行われており、非常に話題になりました。
2017年現在ではネットやメールをするためのノートPCというものは必要なくなりました。
スマートホンやタブレットが十分に働いてくれます。
ですので私のVAIO type Pもその役割はなくなってしまい、
ただの置物になってしまいました。
しかしそれではもったいないので何かに使えないかと思い
VAIO type PにLinuxをインストールしてみることにしました。
2017年5月13日土曜日
VAIO type P その1
VAIO type P は2009年にSONYから発売されたパソコンです。
当時は「ポケットスタイルPC」として非常に話題になりました。
独特の横長のシルエット、
軽い本体重量(店頭販売モデルのVGN-P70Hで634g)などで非常に話題になりました。
しかしながら性能面ではなかなか満足のいくものとは言い難いのが正直なところでした。
私も使用しておりましたが、
競合するタブレット端末の普及によりすっかり使わなくなってしましました。
今の技術でVAIO type Pの個体に新しいCPUやSSDを搭載したら
すごく魅力的なPCなると思うのですが…。
使ってはいないものの、そのままにしておくのはもったいない気もしてきたので
今更ながらVAIO type Pを有効活用できないかと考えるようになりました。
当時は「ポケットスタイルPC」として非常に話題になりました。
独特の横長のシルエット、
軽い本体重量(店頭販売モデルのVGN-P70Hで634g)などで非常に話題になりました。
しかしながら性能面ではなかなか満足のいくものとは言い難いのが正直なところでした。
私も使用しておりましたが、
競合するタブレット端末の普及によりすっかり使わなくなってしましました。
今の技術でVAIO type Pの個体に新しいCPUやSSDを搭載したら
すごく魅力的なPCなると思うのですが…。
使ってはいないものの、そのままにしておくのはもったいない気もしてきたので
今更ながらVAIO type Pを有効活用できないかと考えるようになりました。
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